日本人のマネーリテラシーはやばいです

織田慶


新型コロナウイルスで

いろいろなイベントが

中止になっているようですね。

 

オリンピックも

「他の国で開催した方がいいんじゃないか」

なんて話しもあがっているようで、

経済的な影響も大きいですね。

 

さて、私は

日本にある株やFXの本や

トレードの教材について、

ある“違和感”を覚えています。

 

その“違和感”とは、

本や教材のほとんどに

「トレードは難しい」

と書かれていることです。

 

なんというか本当に

「もったいないなぁ」

という印象です。

 

まぁ、苦労の末に

やっと勝てるようになった人だからこそ、

 

「トレードをなめるな!」

 

「厳しい世界だ!」

 

「難しいんだ!」

 

と言いたい気持ちもわかります。

 

でもそれってウソなんです。

 

トレードに対する

そんなイメージが蔓延しているから、

 

日本では

子供にトレードを教えません。

 

むしろ

「投資なんて、FXなんて、

 ギャンブルみたいなものだから危険だ」

と教えていることでしょう。

 

これによって

投資に関するリテラシーが

著しく低くなっているのではないでしょうか?

 

もし

「このままじゃヤバい!」

と気づく人がいても、

 

トレードを学ぶ場所が

日本にはないのです。

 

仮に、若い頃から

トレードを学ぶ場所があったら

 

「年金は満足にもらえません」とか

「終身雇用はむりです」と言われても

 

気にならない世間に

なっていたかもしれません。

 

お金のストレスがなく、

しあわせで笑っている人が

もっと多かったかもしれません。

 

だからこそ私は

「トレードは簡単だ」

と言います。

 

本当のことです。

 

決して甘い世界ではありませんが

勝つためには難しいことは必要ありません。

 

偏差値35の私にできるのですから

あなたにもできるはずです。

 

興味のある方は

ぜひご連絡ください。

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