織田です。
いつもオフィシャルサイトにご訪問をいただきましてありがとうございます。
あなたはカーネル・サンダースって知っています??
KFCの創設者です。
白髪のメガネを掛けたおじさんです。
最初はサンダース・カフェという小さいお店からのスタートでした。
最初は順調にお客さんも来て、毎日、列をなす人気店だったのですが・・・
近くに新しいハイウェイが出来て、人通りが少なくなりお店には人が来なくなり、店を売り払いました。
料理は美味しくても、道から外れては、来客数は減ります。
今のように「食べログ」や「SNS」、インターネットもなかった時代ですから、評判だけではやっていけない時代だったのかもしれません。
普通の人ならここで諦めてしまいますよね??
でも、カーネル・サンダースは諦めずに、手元に残ったチキンを揚げる圧力釜とスパイスを積み込んで、新しい旅に出ます。
そして、古いフォードに乗って、行く先々のレストランで調理をして、店主が気に入ったら調理方法を教えて、その代わりにチキン1羽につき5セントの特許権使用料を払ってもらう。
これは現在でいうフランチャイズシステム。
この時の年齢は65歳。
フランチャイズ仕組みをつくったのはカーネル・サンダースなんです^^
そして、チェーン店は増えていき、1963年には600店を越えた。
65歳からスタートして73歳でココまで大きくしたのは凄いですね。
カーネル・サンダースのこだわりは強く、マニュアルやサービスの基準に遵守しない店舗は契約を取り消すこともあったようです。
そして、1964年、74歳で年間利益30万ドルに到達して、若いビジネスマンにフランチャイズの権利を譲渡した。
今もなお、「おいしいもので人を幸せにしたい」という理念は受け継がれています。
驚くことにこのフランチャイズのビジネスを初めたのは65歳から。
初めるのに遅すぎるというか、年齢なんて一切関係ありません。
初めると決めたら、始めたら良いのです。
そして、成功するまでやり続ける。
私のコミュニティーにも68歳で始めてパソコンの電源をつけて、苦労をしながらシステムを設定した人もいます。
定年後、やることがなくて、投資にトライした人も。
もちろんシンプルに稼ぎたい人も。
最年少は親御さんと一緒に参加してくれた小学6年生。
私は投資で自由になって「笑顔」で毎日を過ごせるコミュニティーにしたいと思っています。
「最幸の人生」を手に入れるためには夢を叶える必要があると思います。
そのためには「投資」という手段は優れていると思っています。
もちろんこれからも役立つ方法を配信していきますので、LINEも読み続けていただけると嬉しいです。
そして、今回、様々な理由で参加が出来なかった人もいると思います。
そんな人も本気で入りたいと思ったのであれば、これをきっかけに「お金」について真剣に考えて下さい。
なぜ?足らないのか?
なぜ?お金が欲しいのか?
どうして、
不自由な生活を受け入れているのか?
あなたが「現状維持」に拘る理由を教えて下さい。
そして、それを変えるために今から何が出来るのかもしっかりと考えて下さい。
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