投資は学校で教えるべき

織田慶

もしも、学校のように

若い頃から日常的に

 

バイナリーオプションやFXなど

トレードを学ぶ場所があったら

 

「年金は払えません」とか

 

「終身雇用は無理です」とか

 

「外出しないでください」とか

 

言われても、

 

気にならない世間に

なっていたのではないかと思います。

 

今よりもっと

お金のストレスなく

しあわせで笑っている人が

多かったかもしれません。

 

もちろん投資なので

リスクはあるのですが、

 

そういうことこそ、

自ら時間とお金をかけて

実績を出している先生が、

 

誰にでもわかるように

シンプルに説明し、

 

練習を重ねるような授業で

きちんと教えることで、

 

将来役立つ能力が

磨かれていくのではないかと

思います。

 

もちろん卒業後も

 

やりたくない人や興味のない人に

 

「絶対にやれ!」

 

と強要するわけではありません。

 

そもそも

 

「やりたい!」

 

という気持ちがないと

マーケットでは勝ち残れませんし、

 

それは、

国語・数学・理科・社会・英語などの

学校で教えることすべて

同じではないでしょうか。

 

やる気があって

やっている人でないと

通用しませんよね。

 

でも、投資の世界を知らずに、

 

これまで通りの

 

「会社に就職するのがあたりまえ」

 

という価値観で

将来を選んでいるようだったら、

 

投資の世界があるということを

公平に教えるべき

ではないかなぁと思います。

 

事実、

 

「興味あるんですけど・・・」

 

とご連絡をいただく機会も多く、

 

年々投資に興味がある人が

増えていると思います。

 

人はやりたいと

思っていないことで

迷うことはありません。

 

やりたいけど

結果がわからないからこそ

迷うのです。

 

でも結果、つまり未来が

わかることなんてありません。

 

毎月振り込まれている固定給だって、

いつなくなるのかわからない時代です。

 

人生一度きりです。

 

迷ったならぜひ、やってみませんか。

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きちんとリスクを管理すれば、

ギャンブルのような世界ではありません。

 

ぜひ、自分が興味をもった気持ちを

大切にしてください。

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