そこ、気持ちいいですか?:織田慶

織田慶

おはようございます。

織田慶です。

 

あなたは、

「そこそこの生活ができてるけど、もっとお金があったらなぁ」

 

と思ったことはありませんか。

 

あなたが今の生活に対して

「そこそこ」だと思っているのなら、

 

それは、ぬるま湯に浸かっているのかもしれません。

 

なぜなら

「もっとお金があったらなぁ」

と不満を感じているのにも関わらず、変えようとしないからです。

 

本日は、「はじめの一歩を出す方法」というテーマでお話します。

 

実践することで

後悔が少ない人生になるでしょう。

ぜひ最後までご覧ください。

さて、

「お金があったら良いなぁ」と思っているだけでは

何も変わりませんよね。

 

頭では分かっているのに行動できない・・・・。

 

もしかしたらあなたが

ぬるま湯から出られないのは

 

「出たら寒いから」

と思っているからかもしれません。

 

ぬるま湯から出たら寒いので、

なかなか出る勇気や覚悟を

持てないのではないでしょうか。

ちなみに、ぬるま湯のことを心理学では

コンフォートゾーンと言います。

人はコンフォートゾーンを

抜け出さない限り、成功は掴むことができません。

なぜならコンフォートゾーンに

居続けることは、現状維持だからです。

 

時代は変わっていくのに

自分だけそのままだと遅れを取り、

現状維持どころか衰えていくのです。

 

では、ぬるま湯、つまり、コンフォートゾーンを

抜け出すにはどうすればいいのでしょうか。

まずは自分の理想の生活や収入を

明確にしましょう。

 

そこから生まれる現状とのギャップを

埋めるにはどうしたら良いのかを

考えることが第一歩です。

 

現実と理想のギャップを埋める手段を

考えたら、次は実行に移しましょう。

 

実行に移すときになると

ひるんでしまう人が多くいます。

 

これはぬるま湯から

寒くて出られないのと同じことです。

 

思い切って「えいやっ」と

行動に移すことが大切です。

 

初めの第一歩を踏み出せたら、あとは継続していくことです。

「もっとお金があったらいいなぁ」

とぼやき続ける人生を送るか、

 

自分の理想の人生を手に入れられるかは

初めの一歩が踏み出せるかどうかに

かかっています。

 

ハッキリ言ってしまえば、

 

初めの一歩も踏み出せないなら

「もっとお金があったらなぁ」

なんて言わないことです。

 

あなたのぼやきを聞いている周りの人は

あなたのことを格好悪いと思っているに

違いありません。

 

そう思われたくないのなら、今すぐ行動してください。

不満があるのに何も行動しないことほど

格好悪いものはありません。

ぬるま湯も

いつかは冷え切ります。

 

そのときに気づいても遅いのです。

 

もしあなたが

「ぬるま湯に浸かっているかも」

と気づいたなら、今が行動するときなのです。

 

こんな感じで、

投資はもちろん

ビジネスや生活などに関して

 

頭に浮かんだことをいろいろと

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今日もお読みいただき、

ありがとうございました。

 

織田慶

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